■概要
・据付型キネマティック式ミラーホルダは、キネマティック機構により、支点を基準としたあおり角度調整(βθ調整)を行う2軸調整ホルダです。
・あおり角度(βθ角度)の微動調整は、キネマティック機構により支点を基準とした調整となり、製品背面のツマミを使います。
・微動方式(微動調整のツマミ)は、マイクロメータヘッド と 微調ネジのタイプ(どちらもP=0.25mm)から選べます。
・素子は、付属のネジリング・デルリンリングで固定します。
・MB-50S (φ50用) では、アダプタマウント(ADM-50-□□)を接続して使用することで、異なるサイズの素子を固定できます。
・据付板底面中央のM6タップを利用して、ポールを取り付けることもできます。
■使い方
・素子は、付属のネジリング・デルリンリングで固定します。
・あおり角度(βθ角度)の調整は、キネマティック機構により調整します。
・β軸の調整ツマミ:下方(写真中 奥側)
・θ軸の調整ツマミ:上方(写真中 奥側)
・β軸の調整ツマミを右に回すと、β角度は右回りに回転します。
(βはY軸を中心とする回転。”右回り”は、写真で、Y軸を右から左への方向に見るときの方向。)
・θ軸の調整ツマミを右に回すと、(上から見る視野で)円形素子は右回りに回転します。