PWA-30

PWA-30 『自動偏光子ホルダ・適応素子径 φ30mm』


■オプションケース PWH-30-015CASEを使用することで、φ25、φ25.4サイズ素子の利用も可能です。

■自動偏光子ホルダは、偏光フィルタ・波長板の固定や、光軸に平行な軸を中心とする回転方向(α軸と呼称)に360°の自動調整が可能です。

■素子は、デルリンリング及びネジリングで固定します。

■製品は本体のみとなっています。ケーブルやコントローラは別途準備が必要です。

■コネクタ配線はお手持ちのコントローラへの配線調整も可能です。お問い合わせください。

■製品の説明
・型番     :PWA-30
・適応素子径  :φ30
・素子有効径  :φ27
・適応素子厚  :Max 6
・パルス移動量 :0.01°/パルス
・回転機構   :ウォームギア
・回転ガイド  :ボールベアリング
・減速比    :1/72
・コネクタ   :Dsub 9 pin
・固定穴(底面):1-M6 中央、2-M4 ピッチ50

■概要
・自動偏光子ホルダは、偏光フィルタ・波長板など光学素子を固定し、制御動作によりα角度の調整ができる1軸調整ホルダです。
・光軸に平行なX軸を中心とする回転(角度 α)につき、ステッピングモータによる360°の制御動作(角度調整)が可能です。
・PWA-30, PWA-50, PWA-50.8には角度目盛が付いています。回転側には 1°刻みで全周(360°)にあり、本体側には分単位の角度(1°未満)を読む目盛が 5′ 刻みで付いています(後者はバーニヤ目盛)。いずれも目盛線の太さは0.15mmです。
・素子は、付属のネジリング・デルリンリングで固定します。
・製品は本体のみとなります。ケーブル及びコントローラは別途準備が必要です。
・設定した速度で連続的に角度を変えられるため、偏光特性の角度依存性を評価する際に、好適にご使用できます。
・お手持ちのコントローラに合わせて、配線処理対応も行っていますので、ご相談ください。
・各製品は、素子径が適応素子径と異なる場合でも、素子径に合せてアダプタを製作しますので、ご注文の際に素子径(必要時は素子有効径も)をご指定ください。
・材質  :アルミニウム
・表面処理:黒アルマイト

■使い方
・製品の前面のプラスネジ(2ヶ所)を緩めて、ケースを取り外します。
・素子をケースに格納し、付属のネジリング・デルリンリングで素子をケースに固定します。
・素子を付けたケースをテーブル(目盛の付いた部品)に嵌めます。
・始めに緩めたプラスネジ(製品の前面 2ヶ所)を締めて、製品のテーブルに、ケースを固定します。
(セットした素子を目盛付きのテーブルごと、動かせるようになります。)
・別途ご準備いただいたコントローラによる制御動作にて角度αを調整します。

■製品の固定
・本製品は、下部部品にある穴(タップ穴、又は キリ穴とザグリの組合せ)にボルトを用いて固定できます。

■利用する機構
・ウォームギア、ラジアル玉軸受(PWA-30, 50, 50.8)
・タイミングベルト、スライドレール(V溝(ローラ))(PWA-100)

■用途の例
・表示デバイスの偏光特性評価(ヘッドアップディスプレイ(HUD)、車載ディスプレイ)
・AR グラス/ウェアラブルディスプレイの偏光特性評価
・カメラ・画像センサ・赤外線センサの偏光依存性評価
・光学材料(フィルム・ガラス・コーティング)の偏光測定

型 番PWA-30PWA-50PWA-50.8PWA-100
適応素子径 〔mm〕φ30φ50φ50.8φ100
素子有効径 〔mm〕φ27φ46φ47φ95
適応素子厚 〔mm〕Max 6Max 9
Max 12.5
回転角度 〔°〕360360
360
パルス移動量〔°/パルス〕0.010.006
0.12
回転機構ウォームギアウォームギア
タイミングベルト
回転ガイドボールベアリングクロスローラリング
クロスローラリング
減速比1/721/120
1/6
モータステッピングモータステッピングモータ
ステッピングモータ
原点センサフォトセンサフォトセンサ
フォトセンサ
コネクタDsub 9 pinDsub 9 pin
Dsub 15 pin
自重 [kg]0.621.75
1.9
材質アルミアルミ
アルミ
表面処理黒アルマイト黒アルマイト
黒アルマイト
価 格¥125,000¥220,000¥220,000¥260,000
オプション対応例Φ25.4変更φ40変更可能φ40変更可能Φ80等アレンジ
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