■概要
・自在アームスタンドは、アーム先端のクランプ付近 及び マグネットベース付近のボールジョイントの動きにより、クランプしたダイヤルゲージを任意の位置に配置・固定するために使用します。
・集中ロック式の構造により、ロックノブを緩めたり、締めたりすることで、アーム部分の固定及び解除を容易に切り替えられます。
・ロックノブを緩めると、稼働部分の調整ができるようになり、ロックノブを締めると、稼働部分を固定できます。
・アーム先端のクランプ部には、軸径 φ6mm、φ8mm、アリ溝があり、締付ノブによりダイヤルゲージを締め付け固定します。なお、軸径 φ6mmの固定には付属のコレットを使用します。
・マグネット式ベースにより、本体の移動・固定が容易です。
■用途例
・ダイヤルゲージ、ピックテストなどを任意の位置に配置・固定する用途。
■補足
・ダイヤルゲージの軸でクランプ部に固定する際、締付ノブの締め付けをあまり強くしないでください。
・ロックノブを締めた状態で、主柱を無理に動かそうとしないでください。主柱とベースの取付部が緩み、ロックノブが効かなくなる場合があります。
・不用意にマグネットのON-OFFツマミを操作すると、突然 磁力が消えて落下したり、倒れたりするリスクがありますので、両手を使って本体を支えて、マグネットのON-OFF操作をしてください。